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普段着のご馳走みやした(宮下酒店) 店長の宮下均です。
これから暑くなるにつれて、国産柑橘類はどんどん味が落ちてきます。
でも、この河内晩柑はどんどん美味しくなっていきます。何と天邪鬼な蜜柑だ!
北陸にお住まいの方で、この蜜柑の名前を知っている人は数少ないことでしょう。
当店でも始めて売り始めた頃は、先ず、・・・何で酒屋にみかんがあるがや?・・・と言われました。
ましてやえたいの知れないゴツゴツしたきたない皮、聞いたこともない名前。売れるはずがありません!
河内?大阪の蜜柑かいね?とか、皮きったないね!食べたないわ!とか悪評のオンパレード。当初は殆ど自家消費でした。
ただ、いつかはこの美味しさが伝わると毎年続け、今では当店食品部門でNo1の人気商品です。
ではこの河内晩柑の美味しさの秘密とは?
先ず、この名前の河内≠ニは、河内音頭の河内ではなく、熊本県の河内地区にて偶然の交配で出来、その名がついたのです。
晩柑≠ニは、「遅い時期に採れる柑橘類のこと」。
見た目はすごく悪い!
当店が仕入れている愛媛の蜜柑職人・武田屋さん(下写真)は、少しでもからだに優しく美味しい物をと、減農薬・有機栽培・ノーワックスで栽培している為、見た目がゴツゴツしてブサイクなんです。
外見からはその美味しさをうかがい知ることは出来ません。

味わいはバツグン!
一言で言えば「苦味のない和風グレープフルーツ」。
「何だグレープフルーツか」と思われるかもしれませんが、味の深み、味の柔らかさ、全くの別物。食べた人しかわからない美味しさ。
もう一つ、狭心症の薬を飲まれている方はグレープフルーツは薬の作用を妨げる物質があり食べてはいけませんが、河内晩柑はその心配は全くありません。(生産者の武田屋さんによく問い合わせが来るそうです。)
4月から6月ごろはとってもジューシーでグレープフルーツのように半切りにしてスプーンで食べた方が美味しいです。
6月以降は水分が適度に抜け、皮もむき易く薄皮をむきダイレクトに食べるのが一番!
どちらにしても、グレープフルーツより日本人に親しみやすい味わいです。
もう一つ、とっておきの美味しさ
多くの河内晩柑のファンのお客様が教えてくれる美味しさがあります。
ノーワックスで安全なその皮をマーマレードやオレンジピール(この場合は晩柑ピール)にされています。
ほろ苦く大人の味。ぜひ作ってみては。
百聞は一見にしかず!
普段着のご馳走みやした(宮下酒店)本店、パレット店で、常時初夏まで販売しています。 地図はこちらです。
お近くにお寄りの際は、ぜひお買い求めを。
河内晩柑は、ネット通販でも好評販売中です。
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