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お元気ですか?
白山市の、花の生産直売、ハーブ、喫茶のお店 宮子花園の"とっちゃん"こと、宮子外喜子です。
桜の開花予想も発表され、いよいよ春らしくなってきましたね。
心もウキウキ、ドライブに出かけたくなるような陽気です。
春の宮子花園、花売場は花の種類も多く、見て回るだけで楽しい気分になれます。
宮子花園からほど近く、ドライブコースにしていただきたい「おすすめスポット」をご紹介します。
キリンビールの原料は、二条大麦、ホップ、とうもろこしとお米、そして水です。「北陸の水は、すごい!」
キリンビールが北陸の松任という地域を選んだのは、良質で豊富な水=霊峰白山の伏流水があったからです。
白山の伏流水は、100年もの時を経てじっくり・ゆっくり濾過された良質の水です。
350ccの缶ビール1缶に、なんと3リットルの水が必要なんだそうです。
これには、ビール自体に使われる水のほか、瓶や缶を洗う水なども含まれている量だそうですが、 良質の水が豊富になければビールの生産もできません。
私ども宮子花園も同様に、花の生産には大量の水が必要です。
地下100mから井戸で汲み上げる白山の伏流水を、毎日使わせていただいています。
冬場の融雪装置にも欠かせない、ありがた〜い水です。
ホップ
ビールの爽やかな香りとなんとも言えない苦味は、ホップが生み出します。
ホップの花を割ると、黄色い花粉のような粒がいっぱいあります。
その黄色い粒こそが、ホップの本質です。
このホップはお茶にしても、爽やかな香りを楽しめるとか。
ビールの仕込み釜
仕込み釜は7つありました。
直径9mもある大きなものです。
白山の伏流水と二条大麦で、ビールのもとになる麦芽(モルト)が作られます。
ビールの濾過機
発酵と貯蔵を経て、この濾過機を通ります。
酵母やたんぱく質を取り除くと、琥珀色のビールになります。
一回目にこの濾過機を通ったビールが、「一番絞り」なんですね〜。
苦味とコクが違うはずです。
絞りかすは、かすと言っても栄養豊富なカスですから、乾燥させて牛や豚の飼料にしているそうです。
缶の箱詰め
最後の工程です。
この日は缶ビールの箱詰めをしていました。
このたくさんのビールはすべて、北陸三県と新潟県の一部で消費されているそうです。
「一体誰が、そんなにたくさん飲んでいるの?!」
な〜んて・・・毎晩飲ませていただいております。
試飲コーナー
工場見学の最後は、お楽しみの試飲コーナーです。
ビールまたは清涼飲料水の
どちらかお好きな方を選んでいただけます。
飲酒運転を撲滅するため、工場見学の入口で
「今日の運転手は誰なのか」を訊かれます。
車を運転される方は
胸に「NO!!飲酒運転」のバッジを付け、
ビールを飲むことはできません。
どうぞ、ビールを飲まない方が、帰りの車を運転してください。
試飲の客席
試飲の客席です。団体様も、これなら平気ですね。
飲み物は、2杯目までお代わりできます。
しかも、おつまみ付きです。
このキリンビアパーク北陸工場の見学=ブルワリーツアーは、
2008年1月13日から予約制になりました。
6ヶ月前〜2日前までに、予約が必要です。(TEL076−274−8880)
午前10時から午後4時まで、15分間隔でグループ毎に見学します。
2名から30名に一人、綺麗なガイドさんが案内してくれます。
キリンビアパーク北陸では、
4月23日まで、「キリンビール大学展」が開催されています。
インターネットからも学習できますよ。
ビールのウンチクがいっぱいです。
春のドライブがてら、石川県白山市のキリンビアパーク北陸、宮子花園に、どうぞお立ち寄りください。

キリンビアパーク北陸
定休日:木曜日
見学:10:00〜16:00
〒924−8501 石川県白山市竹松町2480
TEL:076-274-8880
地図はこちら
まだ、おまけがありました。
「美味しいビールの注ぎ方」ビールの3段注ぎ!!
まず1回目は、
40cmほどの高さから勢いよく注ぎます。
しばらく待って、泡とビールが同じくらいになったところで、
2回目も勢いよく注ぎます。
待つこと数分・・・・・普段は、こんなに待てるのか!?
最後の3回目は、
グラスを斜めに静かに注ぎます。
しっかりした細かい泡が、長い間消えません。
こうして、ビールの風味が長持ちします。
カップは深めで、きれいなことがポイントです。
お時間がある時、お試しください。
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