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いくつかの伝説があります。そのうちでよく知られているのが、アビシニア(エチオピア)でカルディと言う男の話があります。
オマールはその実を採取して山を下りました。道中で病人に出会うと、その実を煎じて飲ませたことが町で評判になり、彼がモカの町に着く頃には聖者として崇められていました。その赤い実というのがコーヒーの木の実だったのです。
通説では1258年の出来事であり、オマールはイスラム聖人シーク・スシャデリの弟子であったと言われています。
15〜16世紀頃からコーヒーの栽培は本格化しますが、そのほとんどはイスラム諸国向けでした。この極上モカマタリについて:
産地は、首都サナアから西に50Km1時間位の所モカマタリの原郷バニーマタル、バニーは(雨)マタルは(部族)の住んでいる所地域を指します。バニーマタル族はイエメン最大部族です。アラビア語のバニーマタルがマタリに変化し、つまりモカマタリの原語はモカ港から輸出されたバニーマタル産だったわけです。
この地区では現在でも石畳の上に摘み取った実をならべ天日乾燥します。
十分乾燥して黒色になったところで昔ながらの方法:石臼で脱穀します。
石臼で脱穀しますので豆が割れたり欠けたりもしますが、このコーヒーの特徴ともなっています。収穫量も限られており中でもモカ特有のフレーバーをかもす希少価値のコーヒーを大量に手に入れるのは難しくなっております。
アラビアコーヒーの原点ともいえるこのバニーマタル地方バニーイスマイル村産の極上ナチュラルコーヒーを特別に入手することができました。。
いまや世界の飲み物となったコーヒーの歴史を思いながら、この貴重なコーヒーイエメン産モカバニーイスマイル「極上モカマタリ」を一度飲んでみませんか?
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