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畳、内装、インテリアの葛巻内装<やすらぎの畳グッズももさか> 武澤久美恵です。
「畳なんて、今の時代古いわ」
な〜んて思っている方、たまにいらっしゃいます。
古いお考えかもしれませんね。
この間、身分によって縁、畳の厚さや大きさまで決められていた時代があり、
「延喜式」には公家社会の古式について
一位は6尺×4尺
二位は5尺×6尺
三位は4.6尺×4尺
五位・六位は4尺×3.6尺
と、畳の大きさを身分・格式によって規定していました。
又、縁である紋縁には大きさ、そして使用出来る色の決まりがありました。
上記の通り、
畳は古くからあり、私達が育って今日まで目にしていながら、余り変化をしていない為、古臭いと思われがちです。
しかし、畳は、現代生活において優れものです。
●畳床は保湿・調湿・吸音・クッション材の役目をします。 畳自体、言葉は発しませんが、気候や室内の状況に応じて私達人間にシグナルを送ってくれます。
(一番分かりやすい例がカビの発生です)
畳は、我々先人の生活の知恵や工夫によって作り育まれてきた、日本を代表する世界に誇る生活調度品であります。
現代は畳の大きさ、厚さ、縁も自由に選べるいい時代です。
畳=古臭いという一言で片付けず、たまには古き良きものとして見てあげて下さい。
※資料としてたたみ新聞社発行の「有職畳工芸作品」より引用いたしました。
(引用は斜体テキスト部分です)
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