◆自分だけのオリジナルブレンドコーヒーにチャレンジ
本来、コーヒーのブレンドを作る目的とは・・・

コーヒーは農産物であり収穫はいつも一定ではなく、味にもばらつきができます。
またそれぞれの産地の風土気候により、味に片寄りがあります。
そこで数種の豆をそれぞれの持ち味を生かし、ストレートにはない味を、新しく、安定的に作り出すために、
ブレンドという手法を用いるのです。
またブレンド技術が各コーヒーメーカーの特徴を一番表現できる作品なのです。
金沢のコーヒー豆専門店 キャラバンサライでは、ブレンドを作る場合、絵や音楽を作るときのように
まず完成のイメージを決めます。
金沢のコーヒー屋を意識していますので、金沢にちなんだブレンド作品を多く作っています。
金沢の粋や優しさ歴史を表現する
「加賀美人」「百万石」「兼六坂」「城下町」「仙石通」「かなざわ物語」などです。
皆さんも一度マイブレンドにチャレンジしてみませんか!
ブレンドを作るためには、まず各産地の豆の個性を知る必要があります。
コーヒー豆 産地別の特徴
【ブラジル】
中煎りでは良い苦味があり香りもソフトで初心者はブレンドのベースには使用しやすい。
【コロンビア】
マイルドで酸味もソフトでスッキリ味わいと甘い香りが特徴です。
【マンデリン】
独特の香りの個性あります。特に深煎にしたとき個性あるコク出ます。
【モカ】(エチオピア)
モカ特有のフローラルな甘酸っぱい香りが特徴です。
【グァテマラ】
上品なコクと香りがあります。
また、焙煎によって味と香りがどのように変わるのか知る必要があります。
キャラバンサライホームページ「
焙煎で味が変わる」で詳しく説明してありますが、同じコーヒーでも焙煎によって味と香りが変化します。
【
浅煎りコーヒーは】
酸味が強調されます、香りも浅煎りでは青っぽい香りと香ばしさが中心です。
【
深煎りコーヒーは】
深く煎ることで苦味が増してきます。また香りもロースト臭カラメル臭に変化してきます。
キャラバンサライでは焙煎の変化と豆の個性を生かして2種から5種の豆をブレンドし味を作っていきます。
ブレンド初挑戦の場合は・・・
まずベースとなる味を決めます。
参考)
◆苦味が少なく香りが良いブレンドを作る。
◆苦味はしっかりとしてコクがあり飲んだ後の余韻が楽しめる味。
このように目的を決めてそれに基づき配合していきます。
冒頭では産地による個性を書きましたがそれにとらわれることなくそれぞれの珈琲の味は自分で確認してから、目的の味のものをブレンドします。
たとえば2種ブレンド
●ブラジルの中煎りを 60%
●コロンビアやや深煎りを40%
☆ブラジルのソフトな苦味をベースに、コロンビアのマイルドでソフトな酸味を4割プラスすることでスッキリとした味わいで甘い香りのブレンドとしました。
☆同じブレンドでも焙煎を深くすることでさらに味も変わります。
さらに3種ブレンドにチャレンジします。
2種ブレンドで得た味にモカを20%プラスすることで、フローラルな甘酸っぱい香りを表現していきます。
このように目的の味をつかむことで新しい味が発見できます。
まず2種類の味を覚えそのバランスを楽しんでください。
コーヒーをもっと楽しく味わうことが出来ます。
◆リンク集
金沢市を中心に展開する、
コーヒー豆専門店・・・
コーヒー豆専門店キャラバンサライ
新商品など嬉しいお店のNEWSがいっぱい・・・
キャラバンサライのブログ
コーヒー(珈琲)に関する歴史、用語集、リンク集をご紹介・・・
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