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これだけ暖かい日が出てくると、コートも少し薄めにしたくなり、
もう1ヶ月もすれば、春の衣替えですね。
ところで、衣替えにはどんな防虫剤をお使いですか?
一昔前は防虫剤というと、独特の“におい”がありましたね。
母や祖母が洋服ダンスや和ダンスから出してきたセーターや着物は初日かなり匂いました。
一般的な防虫剤の有効成分は大きく分けて4つあります。
1)昔からある“樟脳(しょうのう)系統”
2)においの強い“ナフタリン”
3)パラゾールが有名な“パラジクロルベンゼン系統”
4)“最近流行のにおいがしないタイプ”(ムシュ●ダとかミセス●イドとかタンスにゴ●とか)
このうち、天然の樟脳以外は、農薬と同じ成分を含み、防虫剤というよりはむしろ、“殺虫剤”と同じ!?
ナフタリンは コールタールより作られ、手や皮膚などに直接接触すると皮膚炎をおこすことがあり、またその製造過程でベンツピレンという発ガン物質を含む可能性があると言われています。
パラジクロロベンゼンは有機塩素系の殺虫剤で、中毒症状として、頭痛、めまい、全身のだるさ、眼、鼻、のどの刺激、腎炎などが知られ、動物実験の結果からはアレルギー疾患の原因や精子の異常、肝臓ガンの可能性が疑われています。
だから、居間や寝室など家族が長時間いる部屋の押入れやタンスなどに使われている場合、その揮発した成分に長時間さらされることになるので、人体への残留は以前から問題にされおり、室内の汚染濃度が高いことや、人間の脂肪に高濃度に蓄積されていること等が報告されています。また、最近では環境ホルモンの疑いも・・・。(-_-;)
トイレの防臭剤もこの成分のものが多いです。
そして最近は“におわない!”をうたい文句に、防虫剤の主流になっているのがピレスロイド系のもの。
ピレスロイド系といえば、ゴキブリ、ダニ用の薫蒸剤としても有名な成分。またスプレー式の殺虫剤等にも主に使われています。
このタイプの始末の悪いところは、匂わないゆえにどんなに高濃度になっても、まったく気付かない点!
でも、やはり眼、鼻、のどへの刺激や頭痛、めまい、嘔吐などの症状や、アレルギー反応、中毒症状として気管支ぜんそくや呼吸障害、全身けいれん等が報告されています。
シックハウス症候群の原因物質としても、大きな位置(?)をしめていますね。
では、どうやったら、安心・安全な衣替えが可能かしら???
私が思うに、まずは何でもかんでも防虫剤を入れる必要はないと思います。
綿や化繊のTシャツや普段着なら、しまう前にいつもより丁寧に洗い、
よくすすいで、湿気の残らないようによく乾かして、それをなるべく密閉できるような容器にしまい、
蒸れないところにおいておけば、それでOK!
何でもかんでも防虫剤を使わなくても大丈夫です!それで、虫に食われたりしたことはありません。
問題は、ウールやシルクの天然繊維のスーツやコートなど。
お値段的にも安くないし、天然繊維ゆえこちらは実際虫に食われて穴が開き、泣くに泣けないことも!!!
その場合は、使う防虫剤としては、天然の樟脳系統のものが中では一番安全性が高いと思います。
もちろん、完全無害というわけでもありませんので、できれば、なるべく普段人のいない部屋の押入れ等にしまうとか、完全密閉できるような容器を使ったほうが良いとは思います。
間違っても、子供さんが寝たりする部屋の押入れなどでは防虫剤は使わないほうがいいですよね。
ましてや、農薬と同じ成分のものなど使うべきではないと私は思います。
せっかく、無農薬、低農薬とかのお野菜をお値段も安くないのに買ってきて一生懸命食べさせていても、
毎晩たっぷり揮発した農薬を吸い込ませていたのでは、本末転倒ですよね!!! (>_<)
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ドクターハーブ 衣服ガード
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お待ちしてま〜〜す!
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