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林さんちWeb通販では、お正月餅の注文受付を12月10日より開始しています。
林さんちのお餅は、「塩入り」「紅白鏡餅」「ワサビ入りお鏡餅」と、かなりレアな商品ですので、果たして全国の皆様に受け入れられるか、心配していましたが、なかなかどうして健闘しています。
この「塩入りのお餅」「紅白のお鏡餅」は、加賀百万石だけの伝統です。
ところが、「井の中の蛙大海を知らず」、大学生になるまでこれが常識だと思っていました。紅白餅に至っては、15年ほど前に知ったほどです。
それから、加賀藩つまり富山との県境付近から、金沢市付近一帯では、ほとんどの家のお雑煮が、すまし汁に、お餅が1個か2個、プッカリ浮かんでいるだけのものです。
まあ家々によって、わずかにトッピングはありますが、そんなに多く入れるわけではありません。林家では、ミツバを浮かべ、砂糖!ショウガ!を餅の上に乗せます。
このように、シンプルなお雑煮だから、餅自体に塩味がついているのです。
普通は、お正月くらい贅沢に食べようと言うことで、お雑煮には、書いて字の如く、いろんな具が入っているのですが、食が元々豊かだった、加賀藩では、お雑煮もシンプルになっていったのでしょう。
そして、そのシンプルさとバランスを取るように、紅白餅という派手な演出に、なったのかもしれません。
さらに、林さんちのお鏡餅には、カビを遅らせようとワサビ入りになっています。
最近では、この紅白餅も、東京の方で洒落で買われる事が増えてきて、私も、嬉しい限りです。
次に、林さんちのおもちの食べ方をご説明します。
まず、林さんちのお餅を、お雑煮にする時は、味は薄めでお願いします。
普通に、お湯でお雑煮用餅を、煮て作っても、林さんちのお餅は溶けたりしないので、大丈夫ですが、お湯を少し張った皿に、お雑煮用餅を入れて、30秒〜1分ほどチンすると、すぐに柔らかくなります。それを、お雑煮の鍋に入れると、簡単です。
紅白餅を希望の物好きな方、、いや、ご興味をもたれた方は、ぜひ林さんちのお餅をどうぞ!
(お手数ですが、ご注文の際、備考欄に「紅白希望」とお書きください)
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