★<週刊ウンチク>バックナンバー★ | ||||
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日本の農家他の国に比べて日本の農のスタイルが特徴的なのは兼業農家が数多くいるということです。兼業農家には第1種と第2種があります。 第1種兼業農家とは、世帯員のなかに兼業従事者が1人以上おり、かつ農業所得の方が兼業所得よりも多い農家をいいます。 第2種兼業農家とは、世帯員のなかに兼業従事者が1人以上おり、かつ兼業所得の方が農業所得よりも多い農家をいう。 兼業農業は稲作が多く、主食を米とし、お米を大切にする日本ならではと言えそうです。その兼業農家、特に第2種兼業農家だけで農産物の売上の70%を占めているというのは驚きです。 ちなみに1985年には438万戸だった農家の戸数は、2003年には32%減の298万戸になり、一段の先細りが予想されています。 ただこの数字は認定農業者の数になります。 この認定があると金が借りやすくなるとか税金が安くなるなど優遇措置があるため、ほとんどの方は申請します。 しかしいま、農に目覚めた人のほとんどは国のすすめる方向と一致していません。そういった意味では数字に表れていないものも多いかと思います。 |