★<週刊ウンチク>バックナンバー★ | ||||
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[源さん畑通信Vol.25 加賀野菜] 種の時に書きましたが、在来品種の中で見直されてきたのが伝統野菜です。京野菜の水菜、浪速野菜の水なすなど、このところ消費量が増えてきたものもあります。 石川県にも伝統野菜のひとつとして加賀野菜があり、最近見直されてきました。加賀野菜は細かくいうと以下の定義になってます。 1945年以前から石川県民に親しまれ、栽培されている野菜の中で1997年に12品目認定されました。 現在は15品目になりました。 源助大根、さつまいも、打木赤皮甘栗かぼちゃ、二塚からしな、金時草、加賀太きゅうり、ヘタ紫なす、金沢一本太ねぎ、加賀れんこん、せり、加賀つるまめ、たけのこ、赤ずいき、くわい、加賀春菊 です。 この中で風来で育てているものもあります。源助大根は寸胴、寸詰まりで普通にスーパーなんかに並べても売れないのですが、キメが細かくジューシーで、おでん、漬物に最適です。うちでは大根サラダにしてよく食べます。 また加賀野菜というと高級なイメージがありますが、今も金沢の方で多く育てられているのが、加賀つるまめです。加賀つるまめは独特の香りがあるのですが、とにかく育てやすく通称「だら豆」と言われています。 「だら」とはこちらの言葉で「あほ」とか「バカ」という意味です。 それから、小さい頃からよくれんこんを食べていたのですが、今思うと、こちらはれんこんの産地でもあったんですよね。我が家ではれんこんの天ぷらはソースで食べる習慣があって、今もそうして食べています。 最近のれんこんの食べ方のヒットはれんこんと加賀丸いも(つくねいも、粘りの強い山いも)を同量すりおろし、揚げたものです。これはおつまみにも良く、冷めてもおいしいです。 ●無農薬野菜、キムチ...風来Web通販 ●"いいね金沢"加賀野菜...加賀野菜の種類やレシピなど。 ●おいしい店・松本のぶチャンが語る「加賀野菜」 ●「妖しい色やね、金時草」...加賀野菜のドレッシングを商品化。直源醤油 |
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