★<週刊ウンチク>バックナンバー★ | |||||
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「妖しい色やね・・・金時草(きんじそう)」 金沢周辺でしか栽培されていない加賀野菜の「金時草(きんじそう)」。 魅力は何といっても、このいやらしいまでの?「妖しい紅紫色」です。この色の正体はアントシアニンという物質です。 料理する時(おひたしで食べるのが一般的ですが)、湯がく時に出る煮汁の色がもったいないという、賢い主婦の声をよく耳にしていました。 これを使って何か面白い商品が出来ないかな・・・ということで考えていたのですが、お酢を上手に使うとこの「妖しい紅紫色」がより鮮やかになるようなので、「ドレッシング」が良いのでは・・・というのがきっかけで商品化を考えました。 また、熱にも強いので加熱殺菌もOKで、加工用にも向いているのかな・・・という勝手な判断でした。 ちなみに金時草のこの「妖しい紅紫色」は優秀で、血圧を抑える効果や活性酸素を消去するポリフェノールもあり、またビタミン、ミネラルも豊富とのことで、機能性食品としてもいろんな可能性があるようです。・・・ただ妖しい色をしているだけではなかったんです。 その金時草を使った商品として・・・ 当店の「ドレッシング」をはじめ「だんご」「アイスクリーム」「和菓子」や、ローカル新聞に出ていた「お店ばたけ」出店者 ルバンシュさんの「お肌がスベスべになる化粧品」なるもの(来春発売予定だそうです)など、ユニークなものも増えているようです。 「やっぱり地元の物はいいわいね」ということで、旬の美味しいもの(金時草は夏野菜ですが)がたくさんある金沢の食文化は奥が深いです。 現在の生産量は年間100トン程度だそうですが、どんどん増えていくともっと「いいね金沢」 ですね・・・
ただ、設備面・材料面などの理由で大量生産できないので、細々とつくっていますので、あまり市場には出ていませんが、是非お試しください。
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