★<週刊ウンチク>バックナンバー★ | |||||||
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「炊飯器によって炊くことが出来る食べ物?」 去年に、林さんちのお米の表示について詳しく書きましたが(第12回のウンチクはこちら)、最近、またまた食品の表示が問題になっていますね。 お米の業界でもそれは、同じです。特に、お米は見た目が同じ。昔から偽ブランドは当たり前で、コシヒカリ販売量が、生産量の3倍、魚沼産にいたっては、10倍にふくれていると言われていました。 そこで、国がお米の表示をなんとかしようと、色々と考えるようになりました。 まず、「有機栽培米」「無農薬栽培米」という言葉は、第三者機関の認証がないと使えなくなりました。お店ばたけのほんだ農場は、認証を取っています。 この認証を取るには、他の田んぼと隣接するところを5m幅で刈り取って、真中のお米だけ認証されるなど、厳しい規格があります。(「有機栽培」刈り取り風景)
「林さんちのコシヒカリ」も、どうしても10キロ玄米袋は検査出来ないので、「林さんちのおコメ」と上から修正シールを貼ることになりそうです。突き詰めて行くと、検査しないと「お米」とも書けない時代が来るのではと心配になります。そうなると、「炊飯器によって炊くことが出来る食べ物」と記載しなくてはいけない。 ところが、林さんちを含め、農家直売のお米を買うお客様で、表示を見て買っている方は、ほとんどいません。作り手の顔を見て買っているのです。インターネットで買われる方は特にそうです。 このところの事件を生産者の立場で見ていますが、これからの時代は「絆」が重要なキーワードになると実感しています。 「炊飯器によって炊くことが出来る食べ物」を作っている農家からでした。 ■作り手の顔の見える、林さんちの産直Web通販。
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