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色いろいろ 「機能性色素とは その2」
いきなりクイズ。この3つの食物に含まれる、健康に良いと言われる色素は何でしょう?
・・・こたえは今回のウンチクに書かれています。ではお読みください。 ****************************************************************** この頃は、新聞やテレビ、或いはちょっとした講演会で、食品による健康の維持・増進のお話がさかんで、面白いニュースをたくさん見聞するようになりました。その中に、色に意外な効果がある話も含まれれていました。一つ二つご紹介しましよう。 人間の体の機能を老化させたり、癌化させたりする生活習慣病に深くかかわる体内物質として、「活性酸素」というものがあります。それは鉄が酸化してできるサビのようなもので、 体内で使われずに残った活性に富む酸素が都合の悪い働きをするのです。この活性酸素を取り除く働きの事を抗酸化機能といい、その効果が色素にあることが注目されているのです。 なかでも、フラボノイド系色素は植物界に広く分布し、その構造からアントシアニン系、カルコン系、フラボン系、フラボノール系、オーロン系に分けられ、中でもアントシアニン系が最も注目を集めているようです。アントシアニン系色素は赤〜紫色をしており、赤キャベツ、シソ、紫コーン、ブドウ、ムラサキ芋、ブルーベリー、黒豆などに含まれています。 ★黒豆と言えば甘納豆、おいしくて健康になれそうですね。
この色素は活性酸素の生成を抑制し、肝機能を向上させ、血液をきれいにすると説明されています。なかでも人間の目の働きを良くする効果に特筆するものがあるようです。第二次世界大戦中、夜間出撃の時、ブルーベリーのジャムを常食していたパイロットだけが薄明かりのなかでも標的が見えたという逸話が残っており、それがきっかけで、イギリスでのブルーべリーの色素の研究が始まったそうです。 日本でも、植物色素研究者がアントシアニンを中心とした植物色素研究会をひらいており、宮崎で開発されたイモ「アヤムラサキ」に含まれる赤紫の色素は、特に強い抗酸化機能 を持っていることが発表されました。
だけど、眼がよくなるからって、芋ばかり喰ってると、シモジモで抑制できない香りの問題が起きますし、茄子ばかり食べていると、茄子には体を冷やす働きもあるので、冷え性になって子供が出来なくなりますよ! え?もう用がすんでますって?? ・・・次回へつづく。 健康食品に興味のおありの方、ご参照ください。 ★「GLNからこんにちは」ホームページ 「海外薬用植物」 |
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