★<週刊ウンチク>バックナンバー★ | |||||||||
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色ボケ、これって、すべて私のあるがままの姿? であるかもしれません。ひょっとしたら、あなたもそんな気がしていませんか? いや、「そんな事は絶対ない」と言える人に朗報?をお届けします。
この花は七変化すると言われているように、1本の木がさまざまに、色の変化をする事でよく知られています。初めは青だったのに、いつのまにか赤になっていた、或いはその逆になった、という事をご承知の方はたくさんいらっしゃると思います。街角にある信号機ほどに早く変わらないので気付いていない方もいらっしゃるかも知れません。お宅の庭のアジサイは、去年と今年、色が違っていたかも知れないんです。 園芸品種としては 1.000種ぐらいあるそうで、世界的にも人気のある園芸品種で、新品種が今でも輸入されているそうです。アジサイの品種については下記のURLをご参照下さい。 アジサイ探訪 http://www.xyj.co.jp/club/ajisai/tannbou/tannbou.htm 色の変わる原因 アジサイの色素はアントシアニンとアジサイの補助色素とアルミニウム元素との組み合わせによって赤い色、青い色に変化しているそうです。アントシアニンという色素は橙赤から赤、紫、青紫、青と多彩な花の色を出す色素で、酸性の溶液に入れるとさらに赤くなり、中性では紫色、アルカリ性では青色に変化します。アルミニウムは土壌から吸収するので、土壌にアルミニウムが溶け出ていることが青色になる条件のようです。酸性ならアルミが溶け出やすい >花は青色。アルカリ性、中性は溶け出しにくい >花は赤色となります。土壌に石灰を加えたら、さてどうなりますか、お試しあれ! 咲き始めのアジサイは、薄い黄緑色です。(下写真参照)花びらのようにも見える「ガク」が大きくなるにつれて緑は薄くなり、だんだんと赤や青に色ずいて最も色鮮やか花の盛りを迎えます。それが過ぎると紫色を帯び始め、徐々に色があせてくすみ、再び淡い色になります。
育て方 花の色を美しく出すには用土と肥料の選び方が重要です。青系を強くしたい時は、用土は酸性の性質が強い鹿沼土を主体にし、赤玉土や日向土を混合し、肥料は硫酸カリなど酸性になるものを選びます。赤系にしたい時には赤玉土を主体にし、腐葉土やバーミキュライトを混合します。肥料は窒素分とリン酸分を多くすると赤くなります。しかしあまり極端なやり方をすると生育に影響いたしますので、ほどほどに。 ちなみに、HB-101という植物栄養活力液を使用すると老化が抑えられて、花期がグーンと長くなることは、生け花をされる方ならご承知でしょう。花瓶に入れて、飾る時、ほんの一適、ぽとりとこれを入れてやると、かなり長持ちするのです。しかしある時期が過ぎると急激に萎れてしまいます。不思議なくらいです。 私の知り合いに(ひょっとして私かも)、頭にこれを使用すると「無き物」が復活すると信じて、愛用?している人がいます。毎日この原液をさみしくなった部分にすり込んでいるそうです。どうやら成果があるみたいです。なんでそうなるのか私的には??。しかし、花みたいに、ある時期がきたら急にバラバラと欠落はしないのかな?そんな事、ワタクシニハ???。 植物の世界の色ボケと私のようなボケでは、どうやら質が違うようで、HB-101のお力を拝借しても、どうにもならないようです。 |
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