
★<週刊ウンチク>バックナンバー★ |

第58回(2002.4.4)
「食のよもやま話・朝一番の水道水」
提供:源さんキムチの風来 西田栄喜さん |
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朝起きてすぐの水分は胃腸を活発にしてお通じも良くなるそうです。しかし、この田舎でも朝の水道水は美味しくない。そう思っていたらある本に出会いました。
「あぶない水道水」(三一書房 有田一彦著)
この本によると水道管は鋳鉄、銅、塩化ビニールで出来ていて、そのほとんどに鉛合金が使われているそうです。その鉛が少しづつ溶け出しているのですが、特に朝一番開栓直後には神経障害をもたらすぐらい高濃度になっている時があるそうです。
対処法として一番良いのはバケツ一杯分ぐらいを捨て水にする事だそうです。ちなみに浄水器をつけていても朝一の水は捨てた方が無難です。また鉛の溶けた水は味もまずくなるようです。
蛇口だけでなく、浄水処理の問題、水源汚染など色々とありますが、すべて繋がっていると意識していくことが大切かと思います。
家の両親が子どもの頃は、田んぼ仕事には水筒を持たなくても良かったそうです。喉が乾いたら用水の水を飲んだと言っておりました。そういえば泳げる川もなくなりましたね。
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朝一番の水を飲む時、おいしい天然水ならなお良いというもの。
源さんキムチの風来人気メニュー「究極のキムチ鍋」に使われる「那谷寺の観音水」は
名水百選にも選ばれた水で、この水を求めての、遠方からの人出も絶えません。
石川県小松市「那谷寺」までのアクセスはこちら(B-5)です。
(石川県「バリアフリーマップいしかわ」より)
また、風来ではこの水に、麦飯石(ばくばんせき)を一晩漬けることでさらに美味しい水にしています。麦飯石は、中国では「石薬」として、丸薬をつくる際の水を強壮するとして使い伝えられてきたそうです。この石を使い、自然農法で、よい土壌をつくることもできるそうです
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