■“おいしい能登”を発信するホームページで、日本酒をもっと身近に感じてもらいたい
…「松波酒造」
今回は、知恵と経験でおこなう酒づくり“能登杜氏”発祥の地、石川県能登町(旧内浦町)の、清酒
「大江山」蔵元である松波酒造さんを訪ねました。
1月・極寒のこの時期は、松波酒造にとって、1年で最も大切な酒蔵の季節。
ネットショップ担当の金七聖子(きんしち せいこ)さんに、奥能登の地酒・松波酒造の
ネットショップの取り組みについてお伺いし、また、昔ながらの酒蔵を案内いただきました。
■奥能登の地酒・松波酒造のネットショップをはじめたきっかけ
Q.奥能登の地酒「大江山」蔵元、松波酒造の若女将である金七さんが、奥能登の地酒・松波酒造のネットショップをはじめたきっかけは?
インターネットが主流になってきた中で、松波酒造でも開設しようという声が、社内で出てきたのがきっかけです。
松波酒造は、能登杜氏の発祥の地、能登町(旧内浦町)に多くあった小さな造り酒屋が継承され、現在に続く蔵で、知名度も高くはありません。しかし、
インターネットでは、田舎であること、小規模の酒蔵であることを当社の強みとして発信できると思い、ネットショップを開設しました。
開設にあたっては、旧能都町で開かれたISICOの出張バーチャルショップ道場、金沢会場の道場シリーズで学び、自分でサイトを作成しました。
■奥能登の地酒・松波酒造のネットショップを開設した効果
Q.松波酒造のネットショップを開設して良かったことや、発見したことは?
ホームページを開設すると、
何が求められているのかがわかるので、
新商品の開発にも繋がりました。
たとえば、
当社の人気商品である「酒粕」は、昔は余っていたので販路に頭を悩ませていたのですが、ホームページに掲載すると、粕漬けや、シチューの隠し味や、パンの酵母づくりなどにお求めになるお客さんが多く、ニーズがあることがわかりました。
また、
商品の発送時に、お手紙を一筆添えたり、梱包にも気遣いと工夫が必要だという事がとてもよくわかりました。
それから、
ホームページに載せていることで、ネット通販以外の取引も生まれました。
大江山カップ酒のBtoBや、コンビニエンスストア「ミニストップ」のカタログ掲載、企業商品への採用など。その他、大江山の買えるお店・呑めるお店として紹介した、
実店舗のお客さま(取引先)のリンク集も好評を得ています。
■奥能登の地酒・松波酒造の最近の出来事と取り組み
Q.奥能登の地酒・松波酒造の最近の出来事と取り組みについて教えてください。
「お店ばたけ」に出店したことが大きいです。ネット販売を行っている様々な業種の方と
情報交換、交流できるのが良いですね。
また、松波酒造では、1月から買い物かごを設置し、買い物しやすいサイトになりました。
お店側としても、これまで受注管理に割いていた時間を他に割けるようになり、より充実したサービスが出来そうです。
■夢は「能登の地酒は、松波酒造の『大江山』!
Q.奥能登の地酒・松波酒造さんの夢や、これから行っていきたいことは?
以前「(お酒を飲んで)能登の風景が目に浮かんだ」といううれしいご感想をいただいたことがあるのですが、
能登の地酒は?と言われて、4人に1人は大江山と言われるようになりたいです。
そのためにも、
奥能登の地酒「松波酒造」のホームページも、
年配の男性や、お酒を飲まない方にも親切なサイトにしていきたいと思っています。
■松波酒造の酒蔵見学へ
松波酒造では、個人・団体・少人数での酒蔵見学が可能です。(無料/要連絡)
昔ながらの古い道具を使い、能登杜氏による極寒仕込みを12月から3月まで行っています。我々も金七さんのご案内で、見所いっぱいの蔵を拝見することができました。
以下、写真とともにお楽しみください。
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| 7)槽場(ふなば)。 「槽(ふね)」という昔ながらの道具を使い、もろみをお酒と酒粕に分けます。 |
8)瓶詰め、ラベル貼りをされて商品になり、お店に並びます。 |
9)金七さん、松波酒造のみなさん、大変お邪魔を致しました。有難うございました。 |
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| 店 名 |
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〜石川県奥能登の地酒〜
松波酒造の「大江山おおえやま」 |
| 会社名 |
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松波酒造株式会社 |
| 代 表 |
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金七 政彦 |
| 所在地 |
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〒927-0602
石川県鳳珠郡能登町松波30−114 |
| TEL |
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0768-72-0005 |
| FAX |
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0768-72-2348 |
| E-Mail |
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| お店URL |
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