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2003年11月26日(水)午後4時半〜
石川県地場産業振興センター新館 ISICO会議室
出店者店舗 3名、ドクター4名、他事務局 全8名が参加。
実店舗の売場づくり 仮想店舗の売場づくり*** *** *** *** *** *** *** *** ***
■実店舗の売場づくりの基本
■実店舗と仮想店舗の共通点
■実店舗の売場づくりから学ぶ仮想店舗づくり
長年、売場づくりの現場に携わっていたエキスパートが講義します。
Webだけでなく、店頭でも実績を上げましょう。
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・情報
実店舗/集客したいと思っても、顧客情報を収集しづらい。
(ポイントカード等の手段を取らざるを得ない)
→仮想店舗/注文時、プレゼント企画などで、容易に収集できる。
・情報
仮想店舗/予めページに記載した情報のみが閲覧者に伝わる。選択できない。
→
実店舗/来店客に合わせて、商品情報を伝えられる。
・誘導
仮想店舗/最初に表示したページで、サイト全体を伝える必要性がある(特にトップページ)
→
実店舗/店内の一覧性に優れる
・試(テスト)
仮想店舗/画面上では限界がある。
→実店舗/試食・試飲・試着を実体験できるイベントが可能
以上から、弱点を補強する工夫が要求される。
財務上、実店舗経営と一体的に処理(どんぶり)されていることが多い。
ネット通販の経営として、採算が取れているかどうかを検証する意味で、原価、変動費、固定費を計上し、損益分岐点を認識すべきである。
→理由
ネット通販の経営方針を確認し、不可欠な事業であるか否かを判断
また、リニューアル時にも当然経費が発生するはずで、経営の根幹に関連している。
さらに、サービス追加等販売促進上のテクニックを実施する際、有効な手段かどうかの判断 材料を知ることが出来る。
以上の問題提起に対し、出席者間で質疑・意見交換をしました。
Q送料サービスをした場合、注文数をどれだけ上乗せすべきかを知りたいが、その計算式は?
A(簡易な計算式の説明があった上、損益シミュレーション計算モデルのサンプル説明があった。)
Qマスメディアに取り上げられた事実(風来の場合、マンガ登場人物)を、サイトでどう表現していったらよいか。
A意識的にPRの好材料として記載していくと、(嫌みに取られるなど)思いとは異なる表現になりやすい。 素直に(うれいしいならうれしい)表現する方がよい。
Qはじめて、パッケージを変えた、ギフト用商品をアップしたが、食いつきがわるい。どう考えたらよいか。
A通常販売している商品をギフト用にアレンジしても、思い通りに売れないことがある。
特に食品の場合、自家消費傾向の強いリピート客が、ギフト用にまで購入しようとする拡販訴求力が低い。
パッケージに経費をかけるより、食品は嗜好性もあることから、お試し用であることが分かるアレンジにすると、ギフト用需要を掘り起こすことが出来る。
A紹介イベントにし、紹介者・購買客双方に、キャッシュバック的な特典イベントが効果的でないか。
以上、セミナー内容に関連した質疑がありました。
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