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2003年8月27日(水)午後2時〜
石川県地場産業振興センター本館
第1会議室
出店者店舗 19名、ドクター4名、他事務局 全26名が参加。
お店ばたけセミナー
テーマ:「エディトリアルデザインからウェブ制作を学ぶ」エディトリアルデザインとは、読み手の視線や意識を前提に編集した写真などのデザインのこと。
・日本の書物には「国語開き」と「英語開き」という2種類があるという点から、
消費者が一番最初に目にする所から、違和感無く読ませる工夫という事の話があった。
・週刊誌、新聞、読者の視線を意識付け、自然な流れで指図することが必要。
例えばコラムにおいても、必ずタイトルがある。これは読み手を混乱させないため。
・TVでも同じで、全てのメディアは、どんな事でも読み手が全く知らないという事を想定してクレジット
※画面下部にある字幕 を入れる。誰もが知っているような人物(小泉首相)ですら名前を入れている。
・タイトル+写真で求心力・訴求力をもたせることが必要。
新聞についてはいかに記事をひとつのかたまりとしてみせるために写真と文字の配列を工夫している。
上手なレイアウターはできるだけ仕切り線を使っていない。
文字数にしても、たった2文字の余白も字余りも自在にぴたりと限定された枠に合わせることが出来る。
常に言葉のボキャブラリーが豊富である。
完成度、言い換えれば「フィニッシュ感」が読み手にとって重要視される。
・プロの商業カメラマンは顧客の求めるものを沢山撮らなくても早く仕上げられる。
シャッターを押したときにどういう仕上がりになっているか既に頭の中で映像としてできている。
・写真は光と影の具合で操作している。光をうまく利用しよう。
物を撮影する場合・・・ 画像加工で切り抜いたり、影をつけたり、縁取りすると注目感がでる。
なるべくなら屋外の自然光の下で撮るとよい。
人物撮影する場合・・・雰囲気を重視するかしないかで、カメラ視線をあわすかどうかも決められて
くる。「雰囲気」を大切にするか(カメラ目線にしない)
目線を有効に使うか (カメラ目線にする)
・「コピー」は、消費者がその物を知りたくなる、欲しくなるための重要なツール。
ユーザー本位になって考える訓練をする。どういう表現になるか言葉を言い換えるだけでも「コピー」になる。
・本音を入れないとそそられない。
・セブンイレブンの鈴木会長曰く、いくら顧客のデータを把握しても品揃え、店づくりしても、商売は成功しない。
創造力は欠乏感から生まれる。
商売する人の頭と心のなかにある創造力をかき立てる。
自然に心が動いた言葉をマニュアル化しようということで、男性社員がお客様に対して自然とでた言葉
「こんにちは」「おはようございます」がマニュアルになった。
・新聞や雑誌、TV、ラジオの媒体は”オーソライズ”(権威づけ)できる。
インターネットは媒体化されていない。これは実社会でもがんばらないとネットでも成功しない。
老舗に勝とうと思ったら豊かになるためのイマジネーションを鍛えよ!
欲望と創造力は深くつながっていると思う。日々訓練して想像を思いめぐらせていれば商売につながるのではないか。
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